| 更新日時:2009/08/09 13:52:23 | ||||||||||||||||||||||||
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| 授業形態 | 講義および実習形式 昨年度の模様 http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/ruby_1m.wmv |
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| 授業の目的 | 前期に開講した「情報と地域」におけるオープンソース・ソフトウェア(OSS)への理解を元に、島根県、松江市にとって「地域資源」と考えられるRuby、そしてRuby on Railsなどのプログラミング言語、Webアプリケーション開発フレームワークの習得を目指す。 また、Rubyに関わる開発者、エンジニアの講義を聞き、Rubyやオブジェクト指向言語の今後の発展、活用の可能性について探る。 |
| 科目の達成目標 (達成度) | ・オープンソースのプログラミング言語、RubyそしてRuby on Railsなどのプログラミング言語、Webアプリケーション開発フレームワークの習得を目指す。 ・Rubyやオブジェクト指向言語の今後の発展、活用の可能性について理解する。 |
| 授業の内容 | 第1回 10月2日(金) 「ガイダンス-オープンソースとRuby」 オープンソース・ソフトウェア(OSS)として開発されたプログラミング言語Rubyと、RubyによるWebアプリケーションフレームワークであるRuby on Railsの概要について説明する。 講師:野田 哲夫(法文学部教授・総合情報処理センター長) 縄手 雅彦(総合理工学部教授) 第2回 10月16日(金) 第3回 10月23日(金) 第4回 10月30日(金) 第5回 11月 6日(金) 第6回 11月13日(金) 第7回 11月20日(金) RubyおよびRuby on Railsによるプログラミングの実習を、総合情報処理センターを利用して行う。テキストは一昨年度(2007年度)の講義を利用して島根大学で作成したテキスト「Ruby、Ruby on Rails プログラミング講義テキスト」を利用する。 講師:喜多川 豪((株)ネットワーク応用通信研究所 研究員) 第8回 11月27日(金) 「Ruby on RailsによるWebAP開発」 Ruby on Railsを使ってブログなどの実際のウェブ・アプリケーションを開発する。 講師:大場 寧子 ((株)万葉) 大場 光一郎((株)伊藤忠テクノソリューションズ) 第9回 12月4日(金) 「dRubyを使った分散オブジェクト」 講師:関 将俊 (東芝医用システムエンジニアリング(株)) 第10回 12月11日(金) 「Rubyバージョンの発展とRuby1.8」 講師:卜部 昌平 ((株)トランス・ニュー・テクノロジ) 第11回 12月19日(土) 「Ruby1.9.1の開発と今後」 Rubyの処理系であり新たに仮想マシンを導入することによってRubyの高速化を図るRuby1.9の開発者である笹田氏が、Ruby1.9の概要と今後の開発の方向性について解説する。 講師:笹田 耕一 (東京大学情報理工系研究科) 第12回 2010年1月8日(金) 「Rubyによる基幹業務開発」 「医療・介護高額合算制度をシステム化」のシステム全体の開発においてRubyによる大量のデータ処理に成功した講師に、Rubyによる基幹業務開発について解説する。 講師:吉岡 宏 ((株)テクノプロジェクト) 第13回 1月22日(金) 「Rubyによるシステムエンジニアリング」 Rubyを使って組織的な開発を行う場合のシステムエンジニアリングのあり方について、エンタープライズ・システム支援のためのシステムエンジニアリングを解説する。 講師:羽田 昭裕(日本ユニシス(株) 総合技術研究所 主席コンサルタント) 第14回 1月29日 (金) 「JRuby徹底入門」 JavaとRubyの融合であるJRubyについて、実践例を交えながら解説する。 講師:最首 英裕((株)イーシー・ワン 代表取締役) 第15回 2月 5日(金) 「Rubyの未来」 Rubyの開発者自身がRuby開発の過程と今後の展望について講義する。 講師:まつもと ゆきひろ ((株)ネットワーク応用通信研究所 特別研究員・ 島根大学研究員) |
| 授業の進め方 | 内容に記載しているように、リレー式の講義になります。 前半はRuby、そしてRuby on Railsなどのプログラミング言語、Webアプリケーション開発フレームワークの実習。 後半はRubyに関わる開発者、エンジニアの講義を聞き、Rubyやオブジェクト指向言語の今後の発展、活用の可能性について探る講義。 |
| 授業キーワード | プログラミング オープンソース Ruby Ruby on Rails アジャイル |
| テキスト | 「Ruby、Ruby on Rails プログラミング講義テキスト」(島根大学作成)を利用します。 |
| 参考文献 | 随時資料提示します。 |
| その他授業資料等 | 随時資料提示します。 |
| 成績評価の方法 | 授業参加状況,レポートによって総合的に評価します。 |
| 履修上の指導 | 総合科目により医学部学生以外は原則として3回生以上の受講になります。 ただし,前期に「情報と地域」を受講した学生,または,ある程度プログラミングの知識(Rubyの他、C言語やJavaなど)がある学生とします。 |
| オフィスアワー | 水曜3・4時限(野田) |
| その他 | 受講者多数の場合は調整します(最大30名程度)。 受講希望者は初回の講義(10月2日・金)、7・8時限(午後2時30分)に総合情報処理センター第1学生実習室に集合してください。 |
| 教員 | 所属 |
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| 縄手 雅彦 | 計測システム工学 |
| 野田 哲夫 | 法経学科 |