| 更新日時:2010/03/02 16:55:59 | ||||||||||||||||||||||||
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| 授業形態 | 講義形式 |
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| 授業の目的 | 経済の歴史とその中で成立した経済の理論=経済学の流れを解説し、現代経済の把握の基礎をなす「市場」のしくみを学びます。そして、眼前にある現代の経済現象を理論的に把握する能力を養うことを目的にします。特に現代の経済で最も重要な課題である「不況」と「失業」の問題に経済学がどのように対応してきたか、対応ができるのか、を考えていきます。 主に法経学科の1回生を対象にし、その後大学で履修する経済学の専門科目の基礎をなす講義です。 |
| 科目の達成目標 (達成度) | 経済の歴史とその中で成立した経済の理論=経済学の流れを解説し、現代経済の把握の基礎をなす「市場」のしくみを学びます。そして、眼前にある現代の経済現象を理論的に把握する能力を科目の達成目標にします。 |
| 授業の内容 | 第1回〜第3回 市場社会と経済学の成立・発展 1、Introduction & 市場社会と経済学の成立 2、古典派経済学の成立 3、古典派経済学の発展 講義概要・資料 第4回〜第9回 資本主義の発達とマルクス経済学 4、マルクスとマルクス経済学 5、商品・貨幣・資本の理論 6、剰余価値生産と資本蓄積 7、資本の再生産と失業、貧困 8、20世紀の資本主義経済とマルクス経済学 9、日本の資本主義発達とマルクス経済学 第10回〜第14回 市場と政府・近代経済学の成立と発展 10、限界革命と新古典派経済学、労働価値説と効用価値説 11、市場の「失敗」とケインズ経済学の登場 12、戦後資本主義経済とケインズ経済学の発展 13、政府の「失敗」と経済学、新古典派の「復興」 14、イノベーションと経済学、IT革命とニュー・エコノミー論 15、期末試験 |
| 授業の進め方 | 講義形式で進めます。講義の内容は経済史、経済学説史が中心ですが、現代の経済問題についても絶えず言及します。 新聞の経済面は必ず読んでおくことを強調しておきます。 教材・資料などはあらかじめ http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/index.html#lecture に載せておきますので、授業前に必ずダウンロードしておいてください。 |
| 授業キーワード | 経済史、経済学史、マルクス、ケインズ、シュンペータ、近代経済学、市場、失業 |
| テキスト | 教材・資料などはあらかじめ http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/index.html#lecture に載せておきますので、授業前に必ずダウンロードしておいてください。 |
| 参考文献 | 松石勝彦『現代経済学入門』(青木書店) ケネー『経済表』(岩波文庫) アダム・スミス『国富論』(一) (岩波文庫) リカード『経済学および課税の原理』(岩波文庫) カール・マルクス『資本論』(一) (岩波文庫、新日本新書) カール・マルクス『賃労働と資本』 (岩波文庫) レーニン『帝国主義論』 (岩波文庫) カール・メンガー『国民経済学原理』 (岩波文庫) ワルラス『純粋経済学要綱』 (岩波書店) シュンペータ『経済発展の理論』 (岩波書店) シュンペータ『資本主義・社会主義・民主主義』 (東洋経済新報社) ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 (東洋経済新報社) 杉本栄一『近代経済学の解明』(上)(下)(岩波文庫) 宇沢弘文『経済学の考え方』(岩波新書) 屋嘉宗彦『マルクス経済学と近代経済学』(青木書店) 丸尾直美『経済学の巨匠』(生活情報センター) 小室直樹『経済学をめぐる巨匠たち』(ダイアモンド社) 他、講義の中で指示します。 |
| その他授業資料等 | 新聞の経済面は必ず読んでおくことを強調しておきます。 |
| 成績評価の方法 | 期末試験を70% 課題・レポートを20% 出席・平常点(受講票などを参考)10% で100点満点とします。 正当な理由なく3回以上欠席した場合は履修放棄とみなします。 |
| 履修上の指導 | 講義の進度に合わせて参考文献に挙げた経済学の古典をしっかり読んでおくことを強調しておきます。 また、新聞の経済面は必ず読んでおくことを強調しておきます。 |
| オフィスアワー | 水曜3・4時限 |
| その他 | 質問があれば nodat@soc.shimane-u.ac.jp まで気軽にメールをください。 |
| 教員 | 所属 |
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| 野田 哲夫 | 法経学科 |