| 更新日時:2010/03/02 16:57:20 | ||||||||||||||||||||||||
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| 授業形態 | 講義形式 |
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| 授業の目的 | Googleに代表される検索エンジン、Web2.0を通じた新しいサービス、ロングテールの法則、そしてオープンソース・ソフトウェア(OSS)などIT産業=情報産業が経済や社会に対する影響は拡大し続けています。 また、ブロードバンドの進展や地上デジタル放送の登場は放送と通信の融合を進め、情報産業の変革だけでなく、産業構造全体に大きな影響を与えています。 前期の「情報経済論」ではIT=情報通信技術が経済に与える影響を理論的・数量的に目的としていましたが、「情報産業論」ではITの発達を背景にした情報産業の成立とその実態について具体的に把握することを目的にします。 |
| 科目の達成目標 (達成度) | 「情報経済論」ではIT=情報通信技術が経済に与える影響を理論的・数量的に科目の達成目標していきましたが、「情報産業論」ではITの発達を背景にした情報産業の成立とその実態について具体的に把握することを科目の達成目標にします。 |
| 授業の内容 | IT=情報通信技術の革新がそれを次々と産業へと発展させ、変遷していく姿を歴史的に追い、またインターネットを中心にした通信技術の発達と電子商取引やWeb2.0、OSS(オープン・ソース・ソフトウェア)を中心とした新たなビジネスの登場について紹介していきます。 そして情報通信技術の最新の動向を紹介しながら、今後の産業と経済について展望していきます。 また島根県の情報産業の具体的な分析を通じて、ITが地域経済、地域産業に与える影響についても考えていきます。 第1回〜第5回 情報通信技術の発達と情報産業の成立と発展 1、計算機の歴史と電子計算機の登場 2、コンピュータ・ハードウェア産業の成立、IBMの市場支配 3、パソコンの登場とソフトウェア産業の成立、マイクロソフトの市場支配 4、インターネットの登場とネットワーク産業の発展 5、オープン・ソースとソフトウェアと情報産業の行方 第6回〜第9回 情報通信技術の最新動向と情報通信産業 6、通信技術の発達と通信産業の変遷 7、携帯電話とモバイルビジネス 8、地上デジタル放送と情報通信産業 9、放送と通信の融合と情報通信産業 第10回〜第10回 電子商取引と新ビジネス 10、ITと経営構造の革新、電子商取引 11、電子商取引、BtoB、eマーケットプレイス 12、電子商取引、BtoC 13、Web2.0と新しいビジネス 14、島根県の情報産業とその課題 15、期末試験 |
| 授業の進め方 | 講義形式で進めます。講義の内容は現代経済の変動、IT技術革新の進展、また受講者の問題関心をも取り入れて進めます。 また、新聞、雑誌などから経済、IT関連の記事を活用します。 教材・資料などはあらかじめ http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/index.html#lecture に載せておきますので、授業前に必ずダウンロードしておいてください。 |
| 授業キーワード | |
| テキスト | 教材・資料などは http://www.eco.shimane-u.ac.jp/nodat/index.html#lecture から配布します。 |
| 参考文献 | 高橋秀俊 「情報科学の歩み」 岩波書店 ¥2400+税 松石勝彦編 「情報ネットワーク経済論」 青木書店 \2200+税 総務省編 「平成21年版 情報通信白書」ぎょうせい、¥2476+税 梅田望夫「ウェブ進化論」筑摩書房、740円+税 佐々木俊尚「Google」文春新書、760円+税 その他、必要に応じて指示します。 |
| その他授業資料等 | 新聞、雑誌などから経済、IT関連の記事を活用します。日本経済新聞、または新聞の経済面は必ず読んでおくことを強調しておきます。 |
| 成績評価の方法 | 期末試験を50% 課題・レポートを30% 出席・平常点(受講票などを参考)20% で100点満点とします。 正当な理由なく3回以上欠席した場合は履修放棄とみなします。 |
| 履修上の指導 | 併せて総合科目「情報と地域」 http://gakumuweb1.jn.shimane-u.ac.jp/shinwa/campus?func=function.syllabus.refer.nocheck&nendo=2009&j_s_cd=90&j_cd=H060071 を履修することが望ましい。 |
| オフィスアワー | 水曜3・4時限 |
| その他 | 質問があれば nodat@soc.shimane-u.ac.jp まで気軽にメールをください。。 |
| 教員 | 所属 |
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| 野田 哲夫 | 法経学科 |